fukagawa1953’s diary

東京下町の街並みや自然などを中心に、野鳥を絡めて写真を撮っています。

2019-01-01から1ヶ月間の記事一覧

水仙

Nikon D5300 AF-S micro nikkor 40mm f2.8 DX

水道管運河を渡る(茂森橋脇)

Lumix GX7 12-32mm f3.5-5.6

万両の実

Nikon D5300 AF-S micro nikkor 40mm f2.8

普門院本堂前のテーブルセット

Lumix GX7 12-32mm f3.5-5.6

モミジバフウの実を突くシジュウカラ

Lumix GX7 100-300mm f3.5-5.6

森の遊び場(木場公園)

fujifilm X100 XF23mm f2.0

レトロフォーカスのボケ(Ai AF nikkor 35mm f2.0D)

Nikon D70 Ai AF nikkor 35mm f2.0D AF nikkor Dタイプまだオールドレンズと呼べるか判断に迷うところだが、Gタイプとは違うボケをするレンズである。 ちなみにこのレンズはカタログ現行品です。

亀戸天神に初詣

Lumix FX7 12-32mm f3.5-5.6 亀戸天神の梅は早咲きが咲き出しだばかりです。

真冬の甲羅干し

Lumix GX7 100-300mm f3.5-5.6

亀戸普門院の卒塔婆

Lumix GX7 12-32mm f3.5-5.6

ブルー

Sony α7II RIKENON 45mm f2.8

荒川河川敷の百舌2

Lumix GX7 100-300mm f3.5-5.6

ボート乗り場の正月飾り

Lumix GX7MK2 Leica 15mm f1.7

秋葉原から岩本町への抜け道、神田ふれあい橋

Lumix GX7 12-32mm f3.5-5.6 神田ふれあい橋は元々新幹線の上野から東京駅までの延長工事作業用として神田川に架けられた人道橋、工事終了後も地元の要望で残され秋葉原と岩本町間の抜け道として重宝されている。

木場公園の蝋梅と白梅2

Lumix GX7 12-32mm f3.5-5.6 Lumix GX7 100-300mm f3.5-5.6

河川敷の百舌

Lumix GX7 100-300mm f3.5-5.6

昭和の忘れ物(柳森神社にて)

Lumix GX7 12-32mm f3.5-5.6 昭和の香りがプンプンするタイルの流し台の再利用、岩本町駅から5分のところです。

荒川河川敷周辺

fujifilm X100 荒川河川敷周辺に時代に取り残されたような場所もある。 Lumix GX7

コゲラとカワラヒワ(木場公園)

Lumix GX7 100-300mm f3.5-5.6

京成押上線荒川鉄橋

Lumix GX7 12-32mm f3.5-5.6

今季初めてのツグミ

Lumix GX7 100-300mm f3.5-5.6 今季は木場公園や猿江恩賜公園でよく見かける冬鳥のツグミをまだ見ていないのだが、今日荒川河川敷で木に止まったツグミを発見した。

荒川河川敷

fujifilm X100 XF23mm f2.0 荒川本流河口部は元々隅田川であったが、明治末期の大水害を契機に水害対策に17年間掛けて掘削し荒川の分流として作られたのが荒川放水路である。 そして荒川放水路は1965年に荒川と名称を変更し正式な荒川本流河口部となった。

水仙

fujifilm X100 XF23mm f2.0

夕日に照らされた給水塔

SONY α7II Auto Yashinon-DX 80-160mm f4.0 M42マウントの50年前のレンズで少々クモリのあり、LRで現像の際にかすみ除去をしたものです。

木場公園の蝋梅

Lumix GX7 100-300mm f3.5-5.6

鳩たち

Nikon D70 Ai Zoom nikkor 35-80mm f4.0-5.6

木場公園の早咲きの白梅

Lumix GX7 14-140mm 3.5-5.6

CCDの色 松飾り(Nikon D70)

Nikon D70 Ai AF Zoom nikkor 35-80mm f4.0-5.6 15年落ちのデジタル一眼レフ(Nikon D70 2004年3月発売)の色、レンズ(Ai AF Zoom nikkor 35-80mm f4.0-5.6 1993年3月発売)は26年落ちである。 D70のセンサーはこの時代のスタンダード610万画素のCCDで、現在主…

深川七福神を巡る

fujifilm X-E3 XF23mm f2.0

深川萬年橋

fujifilm X-E3 XF23mm f2.0