fukagawa1953’s diary

東京下町の街並みや自然などを中心に、野鳥を絡めて写真を撮っています。

2019-01-01から1ヶ月間の記事一覧

冬枯れの散歩道

SONY α7II FE28mm f2.0

黄色い花

Lumix GX7 100-300mm f3.5-5.6

カワセミ二葉

Lumix GX7 100-300mm f3.5-5.6

都会のジャングル?

Nikon D800 AF-S nikkor 50mm f1.8G

木場公園の野鳥

SONY α7II Cosina AF Zoom 100-400mm f4.5-6.7 梅にメジロ 蝋梅に鵯 走る白鶺鴒

深川めし

fujifilm X100 XF23mm f2.0

清澄庭園の水仙

fujifilm X100 XF23mm f2.0

親水公園のメジロ

Lumix GX7 100-300mm f3.5-5.6

枯れた猫じゃらしと芽吹き前の雪柳

ricoh GXR A12(50mm f2.5 macro)

忘れ物?

Nikon D40x AF-S nikkor 18-55mm f3.5-5.6

神田明神へ初詣

fujifilm X-Pro1 XF18mm f2.0 久しぶりに神田明神に参拝、門前にまだ初詣ってあったな。

小石川後楽園の冬の花

Nikon D610 Tamron 28-300mm f3.5-6.3

豊海埠頭よりお台場レインボーブリッジを望む

fujifilm X-E3 XF23mm f2.0

ユリカモメとカッパ

Nikon D40x AF-S DX nikkor 18-55mm f3.5-5.6

東京の空

fujifilm X100 XF23mm f2.0

木場公園脇大横川の河津桜開花

Lumix GX7 12-32mm f3.5-5.6

60年前のレンズ(Auto-Takumar 55mm f2.0)

SONY α7II pentax Auto-Takumar 55mm f2.0 Auto-Takumar 55mm f2.0は1959年に発売された標準レンズです。 レンズ名にautoとありますが、半自動絞りとちょっと変わった機構があります。 ミラーレス機で使用する時は全く必要のない機構です。 60年前のレンズな…

minolta AF ZOOM 24-50mm f4.0

minolta AF ZOOM 24-50mm f4.0 AFフイルムカメラ時代の標準ズームの1本で、広角寄りでF値固定で使いやすいレンズです。 AマウントはSONY純正のアダプターを使えばAFも問題なく使用できるので、オールドレンズ遊びにはちょっと面白味が欠けます。

児童公園の水仙

SONY α7II minolta AF 24-50mm f4.0

大田黒公園の二葉

fujifilm X-E3 XF23mm f2.0

夕焼け雲

SONY α7II G.ZUIKO AUTO-W 28mm f3.5

カワセミ二葉

Lumix GX7 100-300mm f3.5-5.6

ricohのテッサータイプレンズ

ricoh XR RIKENON 45mm f2.8 ricoh XR RIKENON 45mm f2.8はpentax Kマウントのパンケーキレンズです。 レンズ構成は3群4枚の6枚絞りのテッサータイプなんだが、このレンズはY/CマウントのCARL ZEISS TESSAR 45mm F2.8 T* MMJと瓜二つです。 詳しくは下記のア…

檉柳梅

Lumix GX7 100-300mm f3.5-5.6

八幡様

fujifilm X-Pro1 XF18mm f2.0

五百羅漢道標

fujifilm X100 XF23mm f2.0 目黒に移転した羅漢寺が江東区大島にあった文化2年(1805年)の道標です。

新宿御苑の寒桜

Lumix GX7 12-32mm f3.5-5.6

冬枯れの並木道(新宿御苑にて)

fujifilm X100 XF23mm f2.0

円楽党(旧寄席若竹跡)

Lumix GX7 12-32mm f3.5-5.6 先代の三遊亭圓楽さんが私財を投じて作った寄席若竹は2年ほどで閉席になってしまいましたが、ビルの屋上看板だけは残されています。

冬の木漏れ日

Lumix G7 14-140mm f3.5-5.6