fukagawa1953’s diary

東京下町の街並みや自然などを中心に、野鳥を絡めて写真を撮っています。

オールドレンズ・カメラ

黄色い花

pentax Auto Takumar 105mm f2.8

チェリーセージ

pentax Auto Takumar 105mm f2.8

白い花

Sony α7ii Yashinon-DX Zoom 80-160mm f4.0

寒い日に撮った空

Nikon D200 AF nikkor 35mm f2.0D 15年前のデジタル一眼レフカメラならオールドカメラと読んでもいいな。

Nikon 600万画素CCDの色

Nikon D70 AF Nikkor 35-135mm f3.5-4.5D

今日の夕焼け

Sony α7ii Nikkor-Q.C Auto 135mm f2.8

葉牡丹

Sony α7ii SMC-Pentax 50mm f1.4(Kマウント)

資材置場

Sony α7ii SMC-Pentax 50mm f1.4(Kマウント) SMC Takumar 50mm f1.4(M42)と同じレンズ構成ままKマウント化したレンズです。

空を飛ぶアート

SONY α7ii W-Komura- 28mm f3.5

ボート乗り場脇の水仙

Sony α7ii 三協光機 W-Komura- 28mm f3.5(Fマウント)

オールドレンズのボケ(EBC Fujinon 50mm f1.4)

50mm f1.4の絞り開放のボケ味はなかなかである。

紙垂

minolta Auto Rokkor-PF 58mm f1.4

資材置場

Sony α7ii Canon FD35mm f3.5

永代通り(Zuiko Auto-W28mm f3.5 )

5000円ほどで購入できるオリンパスの普及版広角レンズですが、解像力もそこそこありデジタル一眼カメラでも十分常用出来るオールドレンズでした。

SONY α7ii minolta Rokkor-TC 135mm f4.0

コスモスの花

Sony α7ii G.zuiko auto-W 28mm f3.5 オリンパスの古い広角レンズで絞り開放で撮ってみた。 f3.5のレンズですがボケはそれなりに楽しめます。

魚眼レンズらしい写真

Sony α7ii Fish-eye-Takumar 17mm f4.0

夕焼け空(EOSにpentaxのレンズ付けてみた)

Canon EOS kiss digital Pentax Super-Takumar 24mm f3.5(M42)

アキニレの樹皮

旭光学工業 auto-takumar 105mm f2.8(M42) 1959年製

Pentax Super Takumar 24mm f3.5は寄れるレンズ

Pentax Super Takumar 24mm f3.5は1967年に発売された広角レンズ、レンズ構成は8群9枚で、Pentax SPが現役ばりばりの頃です。 それにピントが合う最短距離が25センチと寄れるレンズです。

デュランタライム

SONY α7II G.Zuiko Auto-W 35mm f2.8

トリプレットレンズ(Minolta Rokkor-TC 135mm f4.0)

SONY α7II monolta Rokkor-TC 135mm f4.0 トリプレット(3群3枚)というシンプルなレンズ構成のRokkor-TC 135mm f4.0を手に入れたのでテスト撮影してみました。 絞り開放で何枚か撮影したところ周辺部の光量落ちが大きく撮影には苦労するレンズであることが…

絞り開放

SONY α7II Canon Serenar 50mm F1.8 68年前に製造されたレンズの絞り開放の写真です。

私の生まれる前のレンズで撮った向日葵

SONY α7II Canon Serenar 50mm F1.8 Canon Serenar 50mm F1.8は1951年発売のレンズなので私が生まれる前の古いレンズです。

MINOX 35EL

Lumix GX7 12-32mm f3.5-5.6 Minox 35ELというフイルムカメラを中古屋から拾ってきた。 プラスチックの安っぽいトイカメラ風だけどどんな写りするやら。

kominar 28mm f3.5

Kominar 28mm f3.5 日東光学のコミナーブランドの古いレンズを手に入れたのてテストして見ました。 このレンズは絞り機構がプリセットという旧式のものですが、ミラーレス機で使用する場合は使い勝手が良いかもしれない。 このレンズは1960年前後に製造され…

Kodakのフイルム

Lumix GX7 12-32mm f3.5-5.6 アナログ写真も少しやってみようとKodakの安いフイルムを購入した。 富士フイルムも今月から30%の値上げで、ますます趣味としては金のかかる道楽になっていきそうである。

究極の接写ツール=ベローズ

Lumix GX7 12-32mm f3.5-5.6 究極の接写ツール=ベローズを手に入れたのだが、使い方が難しい。 光をどう取り込むのか、ピントも薄いので苦労しそうである。

MC Rokkor-PF 55mm f1.7

MC Rokkor-PF 55mm f1.7 高校生の時に購入したMinolta SR-T101に付属していた標準レンズです。 私が高校生・大学生の時に撮った写真の7割はこのレンズで撮っている。 まあ、所有する一番明るいレンズで、いろいろな場面で活躍する画角だから当たり前か。 50…

Focal MC Auto 28mm f2.8(FDマウント)

Focal MC Auto 28mm f2.8(FDマウント) FOCALブランドのMADE IN JAPANのレンズ、FD以外にもM42やFマウントなどあり廉価なレンズとして70年代に販売されていたようです。 3000円で手に入れたレンズなんで解像力がどうだこうだというレンズではありません。