2021-06-01から1ヶ月間の記事一覧
Canon EOS 5Dmark II EF100mm f2.8
Lumix G7 14-140mm f3.5-5.6
落花した柘榴の花を並べた暇な人がいたようです
Canon EOS 5Dmark II EF20-35mm f3.5-4.5
生き残りのカルガモの雛は今日も元気です
Pentax Q10
Nikon Z50
木場親水公園の生後5日ほど経ったカルガモ親子、雛は九羽です ひと月前に生まれたカルガモの雛は母親が育児放棄して全滅しています この母親は去年も同じ場所で雛を孵しましたが、ひと月で育児放棄してしまった前科があります まあ、3週間ほど早く生まれた…
一昨日二羽で寄り添っていたカルガモの雛ですが、一羽だけ生き残っていました この先はかなり苦しい状況に陥ると予想されます
Nikon Z50 Z DX nikkor 16-50mm f3.5-6.3VR
木槿の花が咲き出しました
Lumix G7 14-140mm f3.5-5.6
残念ながら今年のカルガモの雛は3組目の家族の2羽が大人になれるだけかもしれない 7月でもカルガモが孵ることはあるけど去年のカルガモ大量毒殺事件(10数羽)でカルガモの数が大幅に減っているのが気がかりです
Nikon Z50
Lumix G7 14-140mm f3.5-5.6
Lumix G7 14-140mm f3.5-5.6
三兄弟の一羽が死んで浮いていました 昨日合流した雛は結局仲間外れにされて単独行動をとっています この状況で雛たちが生き残れる可能性はほぼ無いと思っている
Lumix G7 親水公園ではダイサギは少数派で2〜3羽程度しかいない、それに野鳥の島で繁殖しない だからアオサギなどの繁殖が始まるとどこかへ消えてしまい、繁殖が終わりそうな頃に戻ってくる
Lumix G7 14-140mm f3.5-5.6
Nikon Z50 Z DX nikkor 16-50mm f3.5-6.3VR
迷子なのか生き残りなのか分かりませんが、昨日の3兄弟より若い雛が仲間に加わりました ただ、体力や身体能力が違うのでどこまで着いていけるか心配です
Nikon Z50
Nikon Z50 Z DX Nikkor 50-250mm f4.5-6.3VR
今日親水公園で見つけたカルガモの3兄弟には母親がついていなかった 生まれて1週間くらいの雛だから母親の育児放棄は早い、何羽で生まれたのか分からないが、今後も3羽で頑張ってもらいたい
Nikon Z50 最近23区内は区独自のコミュニティバス事業に力を入れています 採算はどうなのか分かりませんが街歩きの足には安くて便利ですよ
Lumix G7 14-140mm f3.5-5.6
Nikon D610 AF micro nikkor 60mm f2.8D
Nikon D610 AF micro nikkor 60mm f2.8D