fukagawa1953’s diary

東京下町の街並みや自然などを中心に、野鳥を絡めて写真を撮っています。

2021-06-01から1ヶ月間の記事一覧

時計草

Canon EOS 5Dmark II EF100mm f2.8

親鳥に餌を求めるコサギの幼鳥 大騒ぎ

Lumix G7 14-140mm f3.5-5.6

柘榴の花のアート?

落花した柘榴の花を並べた暇な人がいたようです

夏至の空

Canon EOS 5Dmark II EF20-35mm f3.5-4.5

今日も元気です

生き残りのカルガモの雛は今日も元気です

FC東京の猿江グランドの通用門

Pentax Q10

カワウのパフォーマンス

Nikon Z50

木場親水公園のカルガモ親子

木場親水公園の生後5日ほど経ったカルガモ親子、雛は九羽です ひと月前に生まれたカルガモの雛は母親が育児放棄して全滅しています この母親は去年も同じ場所で雛を孵しましたが、ひと月で育児放棄してしまった前科があります まあ、3週間ほど早く生まれた…

三兄弟の一羽だけが生き残っていた

一昨日二羽で寄り添っていたカルガモの雛ですが、一羽だけ生き残っていました この先はかなり苦しい状況に陥ると予想されます

東京午後の空

Nikon Z50 Z DX nikkor 16-50mm f3.5-6.3VR

木槿の花

木槿の花が咲き出しました

錆びた門扉

Lumix G7 14-140mm f3.5-5.6

五位鷺とコサギは見られたがカルガモの雛は影も形もない

残念ながら今年のカルガモの雛は3組目の家族の2羽が大人になれるだけかもしれない 7月でもカルガモが孵ることはあるけど去年のカルガモ大量毒殺事件(10数羽)でカルガモの数が大幅に減っているのが気がかりです

天井から光が

Nikon Z50

海老蔵

中央分離帯

Lumix G7 14-140mm f3.5-5.6

Lumix G7 14-140mm f3.5-5.6

カルガモの雛その後

三兄弟の一羽が死んで浮いていました 昨日合流した雛は結局仲間外れにされて単独行動をとっています この状況で雛たちが生き残れる可能性はほぼ無いと思っている

コサギだらけ

最近よく見かけるダイサギ

Lumix G7 親水公園ではダイサギは少数派で2〜3羽程度しかいない、それに野鳥の島で繁殖しない だからアオサギなどの繁殖が始まるとどこかへ消えてしまい、繁殖が終わりそうな頃に戻ってくる

今朝の東京の空

Lumix G7 14-140mm f3.5-5.6

初夏、東京の午後の空

Nikon Z50 Z DX nikkor 16-50mm f3.5-6.3VR

仲間が増えました

迷子なのか生き残りなのか分かりませんが、昨日の3兄弟より若い雛が仲間に加わりました ただ、体力や身体能力が違うのでどこまで着いていけるか心配です

オナガ

Nikon Z50

ツマグロヒョウモンチョウの雌

Nikon Z50 Z DX Nikkor 50-250mm f4.5-6.3VR

親無しカルガモ三兄弟

今日親水公園で見つけたカルガモの3兄弟には母親がついていなかった 生まれて1週間くらいの雛だから母親の育児放棄は早い、何羽で生まれたのか分からないが、今後も3羽で頑張ってもらいたい

中央区コミュニティの江戸バス

Nikon Z50 最近23区内は区独自のコミュニティバス事業に力を入れています 採算はどうなのか分かりませんが街歩きの足には安くて便利ですよ

餌を強請る椋鳥の幼鳥

Lumix G7 14-140mm f3.5-5.6

立葵の花

Nikon D610 AF micro nikkor 60mm f2.8D

光と影

Nikon D610 AF micro nikkor 60mm f2.8D