fukagawa1953’s diary

東京下町の街並みや自然などを中心に、野鳥を絡めて写真を撮っています。

2018-07-01から1ヶ月間の記事一覧

緑の塔(三菱一号館庭園)

fujifilm X100 XF23mm f2.0

上野不忍通り

Nikon D610 Tamron 28-300mm f3.5-6.3

上野清水観音堂脇にあるタコ足の灯篭

Nikon D610 Tamron 28-300mm f3.5-6.3

今朝の鱗雲

Nikon D610 Tamron 28-300mm f3.5-6.3

新宿西口裏通り

fujifilm X100 XF23mm f2.0 ヨドバシカメラが開店準備をしている午前9時7分の新宿西口裏通りの光景です。

お盆の送り火

fujifilm X100 東京は新盆なので昨夜送り火です。 江東区では橋の上で行うことが多いく、これはその痕跡です。

旧岩崎邸庭園和館

fujifilm X-E3 XF23mm f2.0 三菱の総帥岩崎家の本邸だった建物だが、和館は大部分が取り壊されて3部屋だけが残されて重要文化財に指定されている。

上野不忍池蓮池から望むビル群

Nikon D610 Tamron 28-300mm f3.5-6.3

上野不忍池弁天堂と蓮の花

Nikon D610 Tamron 28-300mm f3.5-6.3 上野不忍池の蓮の花と弁天堂はこの季節の撮影の定番スポットです。 同じような写真になってしまうので工夫が必要ですね。

我が家の朝顔

Lumix G7 14-140mm f3.5-5.6 森下朝顔市で買ってきた朝顔が毎日咲いています。

ポーチュラカ

Lumix G7 14-140mm f3.5-5.6 これは親水公園の花壇に植えられているポーチュラカ、我が家でもポーチュラカを植えていたけど飽きて裏の花壇に植え替えたらいつの間に枯れてしまった。

Lumix G7 14-140mm f3.5-5.6 東京は猛暑日なので、気分だけでも冷えるように「氷」の写真を撮った。

ウロコ雲

Nikon D800 AF nikkor 18-35mm f3.5-4.5D

解体

Lumix G7 14-140mm f3.5-5.6 圧倒的な破壊解体である。 大きな重機が2台で一気に4日建てのビルを解体しています。 来週中には完了しそうな勢いです。

カワセミが戻ってきた

Lumix G7 14-140mm f3.5-5.6

小鷺

Lumix G7 14-140mm f2.8 小鷺は朝ここから餌を採りに出かけて夕方帰ってきます。 ここにいる小鷺は十数羽です。

和船も夏対応

ricoh GXR A16 和船も夏の暑さ対策に葦簾で屋根をつけて運行しています。

夏の味覚

fujifilm X-M1 XF27mm f2.8 トウモロコシは焼いて醤油をつけて食べるのが一番美味い。

清澄公園の時計台

fujifilm X-E3 XF23mm f2.0

清澄庭園の空

fujifilm X-E3 XF23mm f2.0

東京の空

ricoh GXR A16 東京は雲が浮いておりますが良い天気です。

東京の空

ricoh GXR A16 2018年7月9日の東京都江東区の空です。

楽サロン(入谷にて)

fujifilm X-E3 XF23mm f2.0 入谷朝顔市で見つけた目立ったお店。

東京の青空

fujifilm X-M1 XC16-50mm f3.5-5.6 東京は朝は雲が多かったが、午後は青空が広がった。

桑の実の危機

ricoh GXR A12(50mm f2.5 macra) 近所の桑の実がカラスに狙われている。 いくつかはもう食べられてしまった。 まあ、いつまで残っているやら。

朝顔は宅急便で(入谷朝顔市にて)

fujifilm X-E3 XF23mm f2.0

今朝の東京スカイツリー

Nikon D610 Tamron 28-300mm f3.5-6.3

雨の合間の立葵

Pentax K-01 DA35mm AL f2.4 夕方雨が止んだので親水公園まで散歩に行ってきた。 5月の終わりから咲いていた立葵の花もすっかり勢いを失っている。 来週あたりに地上部は切り取られて、処分されてしまうタイミングである。 花は少ないですがまだまだ咲くんで…

朝の上野の信号待ち

fujifilm X-E3 XF23mm f2.0

石橋の上のアオサギくん

Lumix G7 14-140mm f3.5-5.6 親水公園にある石橋に止まったアオサギの幼鳥、橋近くに水路の吹き出し口があってサギ類の餌場になっており、アオサギくんもよくやってきます。