fukagawa1953’s diary

東京下町の街並みや自然などを中心に、野鳥を絡めて写真を撮っています。

Sony

水滴

SONY α7II Sigma AF macro 90mm f2.8

湯島天神女坂入口

湯島天神女坂入口って、時代を感じる建物がありました。

紀文稲荷神社

江東区福住の紀文稲荷神社、ご存知紀伊国屋文左衛門ゆかりの神社です。

下馬

浅草寺の西参道商店街、午前10時半まだ観光客がいない。

遊び場

親水公園にあるボール遊び場、壁打ちテニスをやる人がいます。

電車道

廃線になった旧都電38番の専用軌道跡に作られた緑道公園、現在では桜の花見に名所になっております。

黄色い花

いつの間にか黄色い花が咲き出している。草木で毎年黄色の花を沢山さかせるのだけどいつもより早くないかな。

風に吹かれて

夕方散歩は風にふかれて親水公園、日が少しづつ伸びているのを感じる1月最後の金曜日です。

太郎稲荷(亀戸天祖神社摂社)

太郎稲荷神社は亀戸天祖神社の摂社、これ以外は亀戸七福神の福禄寿の摂社もあります。

亀戸天祖神社

亀戸のはずれにある亀戸天祖神社、こんもりとした木々が下町の込み入った細い道の先にある不思議な雰囲気の神社です。 天祖神社の額は公爵近衛文麿の筆になるものです。

天神橋からスカイツリーを望む

亀戸天神近くの天神橋からスカイツリーをよく見える。 1キロくらいしか離れてないからよく見えるのは当たり前か。

理容ナグモ

亀戸天祖神社へ行く途中にある古い下町が生き残った「理容ナグモ」

亀戸天神社

亀戸天神社に参拝してきました。時期的に受験生らしき若者もちらりほらり参拝しておりました。 早咲きの梅はちらりほらり咲いておりましたが、全体的にはまだまだという感じでなので、椿の花に太鼓橋です。 藤棚の向こうにスカイツリーは定番の撮影スポット…

亀戸銭座跡の碑

江戸時代に亀戸にあったのは銅銭の銭座、金座や銀座じゃないので、全然場所が知られていない。

船橋屋本店

亀戸天神に行ったので帰りに船橋屋により「みつまめ」を購入した。 定番のくず餅は次回にしよう、梅の季節には何度か天神様には行くので。

亀戸天神の蝋梅

亀戸天神の蝋梅が見頃です。

今戸神社の旧招き猫 

今戸神社の今戸焼の招き猫です

待乳山聖天

待乳山聖天は浅草寺の子院で浅草名所七福神の毘沙門天になります。 江戸時代はここから隅田川方面が良く見える高台として名所になっていました。 また、作家池波正太郎はこの界隈の生まれで、近くの公園に記念碑があります。

お姿 被官稲荷神社

浅草神社の摂社「被官稲荷神社」の「お姿」 この神社は幕末の火消し侠客の新門辰五郎が勧請したお稲荷様です。

山谷堀公園

現在は暗渠になり公園に生まれ変わった山谷堀、江戸時代はこの山谷堀を猪牙舟で吉原へいくが陸路より粋とされた。 隅田川花火の時はここから花火よく見えます、ちょっとした穴場です。

沖田総司終焉の地 今戸神社

今戸神社境内にある新撰組沖田総司終焉之地の碑、幕府陸軍の軍医松本良順が開設した野戦病院が近所にあったので、沖田総司がそこに収容されていてここで亡くなったようです。しかし、沖田総司終焉之地は千駄ヶ谷の植木屋で亡くなったという説もある。

招き猫発祥の地 今戸神社

奥浅草と呼ばれる最近人気の地区にある今戸神社、この辺りは江戸時代今戸焼というやきものがあって、招き猫などを作っていた。 世田谷の豪徳寺とともに東京にある招き猫発祥に地の一つ、今戸神社も以前は今戸焼の招き猫の授与品があったが製作が間に合わず今…

木漏れ日

木漏れ日が漏れる散歩道

レンズのボケ具合

EマウントレンズSEL35F28Zのボケ具合、SEL55F18Zは余裕ができるまで待てだな。

下町のツインタワー

江東区大島のツインタワーマンション、周辺では一番高いビルになります。

1月の桜

1月の桜、花を咲かせる準備中

雲201701031457

木場公園噴水前広場にて

氏神様に初詣

氏神様に初詣は行ってきましたよ。

門松作ってます

近所の鳶関連の会社、年末になると門松や正月のお飾りを作っています。 ポチッとな!

クリスマスの花

シクラメンとポインセチア、クリスマスという季節の花屋さんの定番。 久しぶりに買ってみた。 ポチッとな!